2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

『トランプ自伝』 by ドナルド・トランプ、 トニー・シュウォーツ

トランプ自伝 不動産王にビジネスを学ぶドナルド・トランプ、 トニー・シュウォーツ相原真理子 訳ちくま文庫2008年2月10日 第一刷発行TRUMP: THE ART OF THE DEAL 1987年 佐藤さんの『危ない読書』の中の一冊。 megureca.hatenablog.com 言わずと知れた、第4…

『僕たちはどう生きるか 言葉と思考のエコロジカルな転回』by 森田真生

僕たちはどう生きるか 言葉と思考のエコロジカルな転回森田真生集英社2021年9月30日 第1刷発行 森田さんの本だから、図書館で借りてみた。 また、シンプルな装丁。 で、シンプルなんだけど、表紙カバーの下に、なにか子供の落書きみたいのが透けて見える。図…

禅の言葉 『日日是好日』

今朝教えていただいた、禅の言葉。 『日日是好日』 (にちにちこれこうにち) よく聞くフレーズだ。 希林さんの映画もあったしね。 megureca.hatenablog.com 碧巌録第六則 の公案 唐の時代の雲門(うんもん)垂語(すいご)していわく、 十五日已前(いぜん…

『起業の天才! 江副浩正』 by 大西康之

『起業の天才! 江副浩正 8兆円企業 リクルートを作った男』大西康之東洋経済新聞社2021年2月11日 第一刷発行 六本木アカデミーヒルズで、2021年3月に「今読むべき新刊図書」で紹介されていた本。買う気にはならなかったので、図書館で予約していた。ようや…

『白い声』 by (上) (下) 伊集院静

『白い声』 (上) (下)伊集院静新潮社2002年2月25日 発行 先日、本好きな知人との会話で、「小説と言えば伊集院静の『白い声』もいいよね」、ということがあり、図書館で借りてみた。 伊集院静さん、1950年生まれ 。作家としての作品もたくさんあるけれど、昭…

『十五の夏』 by  佐藤優

『十五の夏』 (上)(下)佐藤優幻冬舎2018年3月30日 第一刷発行 前から気になっていたのだけれど、先日読んだ『社会の歪みと希望』のなかで、雨宮さんが絶賛していたので、借りてみた。分厚い単行本で上、下。 megureca.hatenablog.com 佐藤さんが1975年、…

『佐藤優の地政学リスク講座』 by  佐藤優

佐藤優の地政学リスク講座 一触即発の世界佐藤優時事通信社2018年1月22日初版発行 地政学をテーマで図書館で借りてみた。 目次第1章 米朝開戦の可能性第2章 北朝鮮、金正恩のしたたかな戦略 第3章 どこまで進む「爆風トランプ」第4章 誰も知らない北方領土交…

「風神雷神 Juppiter(ユピテル), Aeolus(アイオロス)」  by 原田マハ

「風神雷神 Juppiter(ユピテル), Aeolus(アイオロス)」原田マハPHP2019年 11月12日 第一刷発行 『妄想美術館』を読んでいて、原田マハさんが、俵屋宗達の《風神雷神図屏風》からヒントをへて描いた作品が、本作『風神雷神』ということだったので、読んで…

『大国の掟 「歴史×地理」で解きほぐす』by  佐藤優

大国の掟 「歴史×地理」で解きほぐす佐藤優NHK出版新書2016年11月10日 第1刷発行 表紙の裏の説明には、”大統領選後のアメリカの行方はどうなるのか? イギリス離脱後の EU の行方は? プーチンのユーラシア主義の本質とは? 英米からロシア中東から中国まで…

禅の言葉 父母未生以前の自己本来の面目如何

今朝教えていただいた禅の言葉は、自分探しに関する言葉。 「父母未生以前(ふぼみしょういぜん)の自己本来の面目如何」 意味:「両親によってこの世に生み出される以前のあなたの本質はなにか」 父母が生まれる前の自己のありかはどこにあるのか。長い宇宙…

『この社会の歪みと希望 』 by  雨宮処凛(あまみやかりん)、佐藤優(さとうまさる)

『この社会の歪み(ゆがみ)と希望』 雨宮処凛(あまみやかりん)、佐藤優(さとうまさる) 第三文明社 2021年6月30日 初版第1刷発行 雨宮処凛さんは、1975年北海道生まれ。作家・活動家。反貧困ネットワーク世話人。高卒からフリーターを経て、2000年、自伝…

『JR品川駅高輪口』 by  柳美里

JR品川駅高輪口柳美里河出文庫2016年11月20日 初版発行 柳美里のJR山手線シリーズ。図書館で借りて読んでみた。これまた、、、『JR上野駅公園口』に負けずと、、、社会の闇の話。 megureca.hatenablog.com 裏表紙の紹介文には、 ”誰か私に、生と死の違いを教…

『メジャー・ホワット・マターズ』 by  ジョン・ドーア

メジャー・ホワット・マターズ伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKRクライナー・パーキンス会長 ジョン・ドーアグーグル共同創始者 ラリー・ペイジ (序文)土方奈美 訳日本経済新聞社2018年10月15日 一版一刷Measure What matters 2018How Go…

『私にふさわしいホテル』 by  柚木麻子

私にふさわしいホテル柚木麻子新潮文庫平成27年12月1日発行 図書館の棚で見つけて借りてみた。なんとなく時間潰しに薄い本を探していて見つけた本。解説も含めて 282ページ。 柚木麻子さんといえば、わたしにとっては、『ナイルパーチの女子会』が、すごいイ…

『自分の意見で生きていこう』 by ちきりん

自分の意見で生きていこう「正解のない問題」に答えを出せる四つのステップちきりんダイヤモンド社2022年1月11日第1刷発行 ちきりんの本なので読んでみた。やっぱり面白い 。 ダイヤモンド社から出している、「これからの世の中を生き抜くために必要とされる…

『JR上野駅公園口』 by  柳美里

JR上野駅公園口柳美里河出文庫 2017年2月20日初版発行2021年1月9日17刷発行2014年3月単行本 2020年の全米図書賞(National Book Award 翻訳文学部門)を受賞したモーガン・ジャイルズ訳 『TOKYO UENO STATION』の原作。気になったけれど読んでいなかったので…

禅の言葉 「趙州無字」

今朝、教えていただいた禅の言葉。 「趙州無字」 今日は、2022年、最初のZoom坐禅会。 禅の基本的考えと、その言葉について、最初のお話。 そもそも、 ”禅とは、こころの学問である。” (石田梅岩) 人間学であり、一日の行動のすべてにつながっていくもの。…

『カルロス・ゴーン経営を語る』  by カルロス・ゴーン、フィリップ・リエス

カルロス・ゴーン経営を語るカルロス・ゴーン、フィリップ・リエス 高野優 訳日本経済新聞社2003年9月8日一版一刷2003年9月18日二刷 佐藤優さんが、『危ない読書 教養の幅を広げる「悪書」のすすめ』で、すすめていた本。 megureca.hatenablog.com カルロス…

『真贋の森』 by  松本清張

真贋の森松本清張平成25年2月25日発行角川書店 ( 初出: 中央公論新社 1976年6月1日) 『物数寄考』を読んでいて、本書が出てきたので読んでみた。Kindleで購入。元々は、1976年の作品。 何年ぶりかに松本清張を読んだ。何十年ぶりかもしれない。 面白かった…

『骨董と葛藤  物数寄考』 by 松原知生

『骨董と葛藤(こっとうとかっとう) 物数寄考(ものずきこう)』松原知生2014年3月7日初版第1刷発行 平凡社 出口治明さんが、何かの本で面白いと言っていたので、図書館で借りてみた。A5版で394ページ、結構なボリュームの一冊。私にとっては、なかなか斬新…

『第一阿房列車』 by  内田百閒

第一阿房列車内田百閒(うちだひゃっけん)新潮文庫平成15年5月1日発行平成27年3月25日14刷 (昭和27年6月 三笠書房 『阿房列車』) 茂木健一郎さんの『脳を鍛える読書のしかた』で、紹介されていた本。 megureca.hatenablog.com 内田百閒さんは、1889年生ま…

『ソース source あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。』 by マイク・マクマナス

ソースsourceあなたの人生の源は、ワクワクすることにある。 マイク・マクマナス 著ヒューイ洋子 訳喜多見龍一 プロデュース VOICE1999年10月16日 とあるところで、『7つの習慣』と並べて紹介されていたので、図書館で借りてみた。1999年の本と言うことで、…

『妄想美術館』 by 原田マハ  ヤマザキマリ

『妄想美術館』原田マハヤマザキマリSB新書2022年1月15日 初版第1刷発行 ヤマザキマリさんと原田マハさんの本。なんて、魅力的な組み合わせ!2人で美術館を妄想しようという一冊。すぐに読みたくて、配送も待てず、本屋さんに買いに行った。 これは、Kindle…

『教養としてのギリシャ・ローマ』 by 中村聡一

『教養としてのギリシャ・ローマ』 名門コロンビア大学で学んだリベラルアーツの真髄中村聡一東洋経済新聞社2021年5月27日発行 リベラルアーツ関係の勉強会で話題になった本。図書館で借りた。予約をしてから、数か月、時間がかかったように思う。単行本 341…

『脳を活かす勉強法 奇跡の「強化学習」』 by  茂木健一郎 

『脳を活かす勉強法 奇跡の「強化学習」』茂木健一郎 PHP 2007年12月18日 第1版第1刷発行 茂木さんの『脳を鍛える読書のしかた』で出てきた本。面白そうだったので図書館で借りてみた。 PHP の単行本、全188ページ、さらっと読める一冊。 megureca.hatenablo…

『中国が世界を攪乱する』 by 野口悠紀雄

『中国が世界を攪乱する AI・コロナ・デジタル人民元』野口悠紀雄東洋経済新聞社2020年6月4日 発行 図書館でみつけて、借りてみた。野口さんの本を読むのは、久しぶり。 野口悠紀雄さんは、1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業。64年大蔵省入省。72年…

『言葉からの触手』by 吉本隆明

言葉からの触手吉本隆明河出文庫 文藝コレクション1995年7月25日初版印刷1995年8月4日初版発行 古本で購入して読んだ本。とても薄い。吉本ばななの解説がついて132ページ。ページの上下の余白も多いので多分文字数にするとそんなに多くはない。 目次を見てい…

『場所』 by  瀬戸内寂聴

場所瀬戸内寂聴新潮文庫平成16年8月1日 寂聴さんの本だから借りてみた。 『悔いなく生きよう』のなかで、山田詠美にアニー・エルノーが面白いと言われて、彼女の作品を読み、それに触発されるようにこの『場所』を書いたと語っている。 megureca.hatenablog.…

『東京の美しい図書館』 by 立野井一恵

『東京の美しい図書館』 立野井一恵 著 株式会社エクスナレッジ2021年10月4日 初版第1刷発行 帯には、 ”公共図書館から普段は見ることのできない学校図書館までいつまでもいたくなる本に囲まれた空間本のための建築” と。 雑誌で紹介されていた本。図書館も…

『鏡子の家』 by  三島由紀夫

鏡子の家三島由紀夫新潮文庫昭和39年10月5日 発行令和2年10月25日 60刷令和3年3月1日 新版発行 今回読んだのは、令和3年の新版。知人との会話で、三島由紀夫の話になり、読んだことのなかった『鏡子の家』を読んでみた。 最後に、柚木麻子の解説がついていた…