かたつむり 登らば登れ 富士の山 by 山岡鉄舟

今日教えていただいた禅の言葉は、

 

かたつむり 登らば登れ 富士の山

山岡 鉄舟

 

全体をみなさい、という教え。

 

かたつむりが1時間で 50㎝進むとして、1 日10時間登ったら5 m。1 年間で1825 m。3776 m の富士山の山頂まで756日。ゆっくりの歩みでも、2年前後で登頂に至る。

 

ということ。

 

 

とある資格試験を目前にして、これまで勉強をきちんとしてきていない私には、いたたたた、、、の言葉。でも、ちょっとずつでもやってきたことは、多少は身についているか?と、良きに解釈したりして。

毎日1時間の積み重ねでも、毎日続けていると、前に進むはず。。。

 

そこへ、次の言葉が刺さる。

 

着眼大局 着手小局
「着手小局と希望的観測」ばかりが目につき、「着眼大局」が欠如してないか?

 

あぁ、希望的観測ばかりかもしれない。

試験まで、あと16日。

全体の学習計画を見直して、死ぬ気で頑張ろう。。。

 

と、一方で、頑張ることはよくない、というのもある。

でも、今は頑張り時なので、がんばろう。

そもそも、好きで始めた勉強だ。

人に言われて頑張るのではなく、自分が頑張りたいことに頑張れる。

その時間があるという事だけでも幸せなことだ。

学習できる幸せ。

 

しかし、着眼大局 着手小局

という事で考えると、そもそも、私はなぜその資格試験を受けようと思ったのか?

その資格をとって、何をしようとしているのか?

大局が足りていないのかもしれない。

決して、資格マニアではない。

純粋に、その知識をもっと身に着けたいと思ったから。

身に着けることで、もっと人生楽しめると思ったから。

そうだ、楽しむためだ!

楽しんでがんばろう。

 

よく、習慣化させることの強みが言われるけれど、毎日でもこつこつと続けていると、体に染みついてくる。

 

この数か月、一日、10分でも勉強は続けてきた。

きっと、なにかは身についているはず。

あとは、試験までにもっと体系化して全体をつかんで、、、反復学習しよう。

 

昨日、ふと手にした田口佳史さんの本に、

「100%成功する大人の勉強法」というページがあった。

勉強したい分野の最高の参考図書を見つけて、何ページあるのか調べる。一日1ページしっかり読んで頭に入れていく。200ページの本なら、200日。

ポイントは、一日1ページ。それ以上進んじゃいけない。

 

あぁ、これを、もっと前に読んでいたら。。。。

今、私が勉強すべき参考図書は、195ページ。。。

試験まで、あと、16日。。。

 

千里の道も一歩から、、、、。

 

学習法を学習したくなった。

やはり、大局を失わずに、計画的に、、、が大事だと思う。

 

反省しつつ、今日は、雨。

8時間は勉強しよう。

 

余談だが、

山岡鉄舟は、銀座のパン屋さん、「木村屋」の看板の文字を書いた人。達筆なのである。あの「木村屋」の文字は、いかにも美味しそうではないか!!

山岡鉄舟の書は、膨大な数がある。数を書いた分だけ、達筆になっていったという事かもしれない。

 

続けるって、大切。

継続は力なり。