国内旅行 屋久島の3日目。
同行しているメンバーのうち2人は、本日最終日。私ともう1人は、屋久島に更に1泊予定。
天気予報通りに、晴れ渡った青空!満を持して、白谷雲水峡へ。もののけ姫の着想の舞台と言われる自然の森。前日にランチに寄ったカフェのお姉さんが、「太鼓岩までいくと、素晴らしいですよー!ぜひ行ってきてください!」と、いっていたので、観光案内では最長の四時間コースとなっている山道に挑戦してみることに。ただ、なんたって70代が二人いるので、無理はしないで、無理と思ったら引き返すということで。
7:30に宿で朝御飯。前日とはうって変わって、フレンチトーストにスクランブルエッグの洋風朝御飯だった。自家製蜂蜜も美味しくいただいた。

本日、チェックアウトなのだけれど、レンタカーもそのまま貸して下さると言うので、大きな荷物は宿においたままにして、ハイキングのあとに荷物を取りに戻ることにした。8:30に出発し、東から北上。途中のA-COOPでお昼ごはんのおむすびをゲットして、1時間ほどで白谷雲水峡に到着。島を一周する県道から、白谷雲水峡へ向かって曲がってすぐにあるA-COOPが最後のスーパーなので、ここで食べ物、飲み物は仕入れるべし!

トイレをすませてから、いざ!ハイキングへ。入り口で500円を支払う。歩き始めてすぐに、ハイキングというよりは、結構な山登りになることを覚悟!
小さい子供も、結構年配の方もいるけど、場所によってはかなりの勾配。素晴らしい景色だけど、景色を堪能するのは止まってから!歩いている最中は、足元注意!!
いやー、でも、杉も苔も川も、美しい!!



こけむす森と呼ばれる場所が、まさに宮崎駿が「ここ!!」と思った場所らしく、写真スポットに。
途中の木等にも時々名前がつけられていて、看板があるのだけれど、そんなのいらない。何もかもが美しく、力強く、自然の森にたくさんの神様を感じる。

以前、熊野古道を、歩いたときのように、写真に不思議なグリーンの光が現れる。光の加減なんだろうけど、神秘的。
屋久島に来てから、一番たくさんの人にであったけれど、混みあっているということはなく、自分達のペースでゆっくり歩くことができた。多くの人は、ガイドさんをつけて歩いていた。ガイドさんは、皆さん親切で、時には、「ここは写真スポットですよ!写真とりましょうか!」と、私達にも声をかけてくれる人も。
後で、宿のお兄さん(ケイちゃんと言っていた)に聞いたら、ガイドさん1日お願いすると1人20000円くらいらしいけど、今の季節は予約がいっぱいで、数ヵ月待ち、ということもあるらしい。
すれ違う人やガイドさんの話を聞きつつ、結局、私達も最長到達地点の太鼓岩まで歩くことにした。若いお兄ちゃんに、「あと、どれくらいですか?」と聞くと、「あと、15分ですよー」と。いやいや、君らの若い足で15分なら、私たちはその倍か。三倍か。。。
結局、約3時間で、目的の太鼓岩には到着。そこは、「絶景かな!」である!!!
広々としたところなのかと思ったら、いやいや、岩である!
記念撮影する人は、交代で、という広さ。そして、眼下には森が広がり、山桜が咲いている。うわーーー!吉野の桜を空からみているみたい!!

しかし、怖くてはじっこまでは近づけなかった私、、、。だって、落ちたら確実に死ぬ、、、。
でも、ホントにきれいだった。
山登りは、行きはよいよい帰りはこわい、である。そろりそろり、木々につかまりつつ降りた。
私のスマートウォッチによれば、距離8.72キロメートル。4時間45分、682kcal消費。
みんな良く頑張りました!
達成感!
宿に戻って、本日帰京のふたりは空港へ、私たちは島の南の方の尾之間地区にある、いわさきホテルまで、けいちゃんに送ってもらった。
いやー、良く歩いた。
温泉でゆっくり疲れを癒し、水風呂で足を冷やし、ホッと一息。
夜ご飯は、スーパーで購入した惣菜と缶ビール。ビールが、うまい!!

窓からは、海がひろがる。幸せだー!

三日間、ホントにたくさん観光した。明日は、何も予定していない。居残ったIさんと私は、ただ、屋久島の空気を楽しむ予定。
さすがに、1日の疲れもあって、良く寝れそう。おやすみなさい。