国内旅行 岡山県へ: 3泊4日 1日目 奥津温泉

岡山県に転勤した 友人Kを訪ねて、3泊4日の 岡山県への旅へ行ってきた。女二人旅。

 

1日目は、

品川→( 新幹線)→岡山 →(レンタカー)→ 奥津温泉

 

9時過ぎの新幹線で3時間ちょっと、なかなかの距離の岡山。岡山空港もあるのだけれど、荷物の管理などを考えて、やはり新幹線を選択。

 

新幹線は、富士山側の窓側を予約。3時間以上と長いので、ゆっくり読書するためにもちょっと贅沢にグリーン車にて。先日のインバウンドのお客様を連れてのツアーでは、まったく拝めなかった富士山だったけれど、この旅はお天気に恵まれて、、、恵まれすぎるくらいあつくて、、、E席から ばっち富士山。

 

朝ごはんは食べてから出かけたのだけれど、 3時間も乗っていると手持ち無沙汰になりそうな気がしたのでサンドイッチとコーヒーを購入して乗車。 東海道新幹線グリーン車には モバイルオーダーの 車内販売 はあるのだけれど、まだ使ったことがない。面倒くさいし、結局、スターバックスのコーヒーを買って乗車。 

車内は満席ということはないけれど、 新大阪まではそこそこ 混んでいた。 そこから先は割と空いていて、 私の隣はずっと空いていた。ラッキー。

 

12時25分 予定通りに 岡山駅着。 岡山駅は新幹線の駅と在来線の駅と 同じなのでありがたい。 新大阪とか新神戸は、 新幹線の駅はちょっと不便。 それに比べると 岡山駅は近い ともいえる。

 

新幹線の出口でKが待っていてくれた。久しぶり!とはいえ、2ヵ月ぶりくらいか。でもやっぱり、岡山で会うとすごく久しぶり!って感じ。

 

岡山駅で 驚いたのは、 結構立派な大きな駅だということ。 駅ビルも飲食店、お土産屋さん が充実していて、 レンタカーで出発前に まずはランチ。駅ビルの中の、 農協が経営しているというお店で牛ステーキ丼をいただく。ステーキと言っても、ランチだから、軽ーくね。岡山県産の和牛とのことでジューシーで美味しかった。

 

そして、レンタカー屋さんへ。13:40、レンタカーで出発。しかし、、暑いぞ。岡山は、晴れの日が多く、暑いけれど割と湿度が低い。 東京で感じる 暑さとはちょっと違う感じ。まさに、じりじりと、、、焼けるように暑い。

車に乗った時には39℃。。。まじか・・・・。

それでも、奥津温泉に向けて出発!レンタカーやさんで出発プレゼントとして、一人一本、 ペットボトルをもらえたのでスポーツドリンク系をいただいた。

 

車は、一路、奥津温泉へ。『秋津温泉』の舞台となったという奥津温泉

megureca.hatenablog.com

 

奥津温泉は、Kが、 一度行ってみて、すごく良かったからと選んでくれた宿、「奥津荘」。登録有形文化財という奥津荘は、江戸時代、津山藩の初代藩主である森忠政がこの湯を気に入り、湯治場として利用するため、鍵をかけ、村人や部外者が利用できないようにしたことから「鍵湯(かぎゆ)」と呼ばれるようになったとのこと。奥津荘には、その鍵湯の浴槽がそのまま使われているのだ。

okutsuso.com

ナビに入力すると、岡山駅からはひたすら一般道で北上せよとのこと。2時間弱のドライブ。ひとたび街中を抜けると、信号も少なく、ずっと山間部を走っている感じ。途中休憩する?といいながら、休憩する場所もとくになく、そのまま宿まで直行した。途中、ダム湖である奥津湖を左手にみながら、岡山県の北部、奥津温泉へ。16:00ころには到着。

 

奥津荘は、棟方志功が度々訪れたということで、 館内には棟方志功の作品が飾ってあり、宿のロゴというのか、温泉タオル他、さまざまなグッズに棟方志功の描いた女性の顔が使われていた。

 

奥津荘に泊ると聞いたときに、Kにも、『板上に咲く』を薦めておいたら、Kもよんだそうだ。棟方志功談議に花が咲く。

megureca.hatenablog.com

 

お部屋は、川に面していて、広々しているし、とても贅沢空間。ちょっとお高い宿だけれど、これは贅沢して連泊したくなる感じ。

ランチを食べてから、ひたすら車に乗っていただけなので、運動がてら 川沿いに少し 散歩をした 。 バッタがたくさんいたので、 足元注意しつつも 、しばし散歩。 川の水も気持ちよさそう。

 

川沿いには、 与謝野晶子与謝野鉄幹が、奥津温泉を詠った小さな碑がいくつもあって、ひとつずつ詠みながら散歩した。川越しに、奥津荘を臨む。

 

散歩の後は、温泉。お風呂は、4か所。もちろん、「鍵湯」もある。お湯は、川から湧く温泉をそのままひいているとのことで、ちょっと熱いけれど、透明で、清らかなお湯と言うのか、たしかに独り占めしたくなるくらい気持ちいい。夕食前にまずは、1回目の温泉。いやぁ、、、気持ちよい。

 

夕食は、はやめの18:00からでお願いした。

夕食も、どれも丁寧につくられたお料理で、大満足。

お酒は、ビールの後、奥津荘限定品をいただいた。ここにも棟方志功

 

〆の白いご飯も美味しくて、岡山県の食のポテンシャルの高さを感じる。ランチもそうだったけれど、何気ない食材であっても美味しく料理されている。う~ん、岡山県は食がいい!と、一日目にして思ってしまった。

 

夕食の後は、宿の玄関正面にある別棟の1階がラウンジになっていて、コーヒーやワイン、お酒を無料でいただける。

21:30までのOPEN。無人でソファーやテーブル席がいくつかあって、私たちが夕食から直接行ったときは、二人で貸し切りだった。

もう、お腹もいっぱいだったけれど、ワインをちょっとだけいただいた。

 

いやぁ、大満足。

 

部屋に戻ると、Kはベッドにたおれこんで、そのまま爆睡。私が「お風呂行ってくるね」といっても反応なしだったので、一人で「鍵湯」を楽しんだ。

 

お風呂場近くにおいてある「温泉水」も美味しい。部屋の冷蔵庫にも「温泉水」が冷やされていて、まろやかで美味しいお水だった。

いい宿だなぁ、、、と、大満足で眠りについた。

 

車じゃないとアクセスしにくいので、レンタカーして運転してくれるKに感謝!