国内観光通訳ガイド その7 4日目/10日間

国内観光通訳ガイド その7 4日目/10日間

昨日の続き。

megureca.hatenablog.com

 

4日目は、1日フリー。

 

朝はゆっくりめに朝ごはん。

都内にいるうちに、図書館に本を返しに行ったり、予約の本を獲りに行ったりした。そして、一度自宅に戻って、別の仕事のWeb会議に参加。夕方からは坐禅会の幹事で日暮里へ。

しかし、寒いじゃないか!! 夏仕様の洋服しか持ってきてないんですけど!

 

この3日間でゲストやリーダーに聞かれたことの振り返り。

スカイツリーの高さ:634メートル。ムサシ、だから覚えているけど、いつも聞かれる。

 

・一般的定年の年齢:60歳。でも、今は延長の傾向がある。

 

・年金の額:人によって異なるけれど、平均は?と聞かれたので、月に10~15万円くらい、と答えておいた。後でネットで調べたら、やっぱり、15万円前後みたい。

 

・日本人はどういうときに宗教を意識するのか?:これは答えるのに難しかった。人によるけれど、お葬式とかかなぁ、、、と答えておいた。普段の生活では、仏教も神道キリスト教もごっちゃになっている、と。神道については、宗教ではないということ、りーダーも理解していて、色々と深い話ができた。

 

報国寺は特に特別な雰囲気があるのはなぜ?:禅宗のお寺だから。

 

・お薦めのジャズバー:これは、ブルーノート東京以外は知らなかったので、答えに困った。調べても、やっぱり、音楽は個人の趣味だしね、、、

 

それにしても、リーダーによって、ゲストの日本の楽しみ方は大きく変わるというのを強く思う。今回のリーダーは、程よく面倒見がよくて、話がうまい。きっとゲストたちはラッキーだと思う。日本の印象そのものがリーダーによって左右されるのは間違いない。

 

昼過ぎにいったん帰宅して、郵便物片付け、ベランダの花へ水やり、洗濯。Web会議参加。そして、合間の坐禅会へ、、、全生庵の本堂は、ちょっと肌寒いくらい。坐禅に気持ち良い季節になった。20分を2回。住職に叩かれて、しゃっきり。

 

今日の住職の言葉は、

下載(あさい)の清風、誰にか付与せん。 (碧巌録)

 

荷物を降ろしたあとの船、せいせいとした清風が吹いている。この清風を感じることがてきるのはいったい誰であろうか。

何も考えず、感じればいい、と言うこと。

荷物が軽くなった時に、その清風が感じられると言うこと。

身軽でいることの大切さ。

あれこれ考えないで、無になること。

坐禅で、無になりなさいとは、そういうこと。空っぽになって、初めて感じることのできる清風が、あるんだよね。

 

空っぽになるって大事。

 

今日は空っぽになって、また、明日から頑張ろう。エネルギーチャージするにも、器がないとね。

凹んだら凹んだだけ、大きな器になる。

 

休息は大事。

 

さて、明日は気分を入れ替えて、新幹線で新神戸へ。